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2024/03/30

毎度お馴染みの紆余曲折が有りまして。

結果、一時的にだったとはいえ心底、諦めてしまったせいか
「だったら、ずーっとやった方が良いんだろうなと思っていた
第1巻、第2巻の手入れとかやっちまうか!
ついでに、心がブチ折れた問題の話に更に手を入れて総仕上げとしたる!」
と、ちょっとだけ思っちゃいました。

しぶといねぇ。
俺って奴はこれだけ絶望しても結局、諦められないんだなぁって。
痛感しちゃいましたね。良い方に転べたらなぁなんて甘い事も
ついつい考えちゃったりして…

…時期や期間は未定です。頑張らずに進めようと思ってます。
いや頑張れよって話だとは思いますが
頑張っても駄目だったという経験は散々してきた筈なので
まぁそれもアリなんじゃないかなって。

2024/02/13

ふとマンガハックで京都編の最初から見てみようと思い立ちました。
「自分で言うのもなんだが、こうして頑張って加筆修正し直したんだ。
きっと相当納得出来る状態になっている筈」と思ったからです。

そうやって選んだ京都編の第一話。
実は京都編の第二話「~その時は知らなかった事~」でした。

解かり易く、伝わり易く…そう努めて描き直したつもりだったのですが
全く改善されたとは思えませんでした。
当時はそんな事、感じていなかったのですけどね。あるあるだと思います。
相当時間をかけて作業したにも関わらず
誤字脱字までも見受け、心底、自分に呆れてしまいました。
そりゃぁ、こんな微妙なモンにコメントが付く訳ないわ。みんな困るだろ。
と痛感しました。

私もずっと若い訳ではないので、諦めたら試合終了とはいえ
何でも続けて居れば良い訳でもないというのも現実ですので
お話は途中なのですが打ち切ろうと決断致しました。
彼ら、彼女らには、私の時間を捧げた事で納得して貰えたらばと祈っています。

余程の事が起きないと、再開は無いと思います。
再開された時は、余程の事が起きたと思って下さい。

今後は、読み切りを描いていく事を考えています。
読み切りばかり書いているから駄目だ。と、思った判断は
間違っていたのではと考える事にしました。

この期に及んで自分を過大評価していたようです。

途中まででは御座いますが「呑凶の人々」を、最後まで読んで頂き有難う御座いました。
謹んで御礼を申し上げます。

結水成一


 

読んで頂ければ、結果、製作時間を増やす事に繋がる事も有るかもしれませんので、興味が有る方は是非御協力下さい!

表紙_001.png

不審なファイルだと

​言われましても

困りますぅー

​(´・ω・`)

マグカップa.png
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